シェルスクリプトでstderrに出力する方法
echo 出力したい文字列 1>&2
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Amazon EC2 Container Serviceでサービスを構築する① 〜 ECSとは? 〜
新しいサービスの本番環境を構築するにあたって、タイトルにも上げたとおりAWS ECSを使って構築してみようと思う。
なぜ使うのか
- 現在他のサービスでdockerを使ってWebアプリケーションサーバーを管理しているから
- EC2のダッシュボードでも、せやかて工藤、dockerつこてるならECSつこてみ、と言われたから
- 基本方針としてインフラ系の管理を分散させたくなく、現状AWSを不満なく使用しているから(ちょい嘘)
生まれる子供のためにITエンジニアがやっていること
この記事は下記のアドベントカレンダーの14日目の記事です。
www.adventar.org
出産予定日まで10日あまりとなり、期待と不安を旨に日々我が子を迎える準備をITエンジニア目線で書いていきたいと思います。
続きを読むyesodで自動でテーブル作らない、変更しないメモ
Application.hsのrunMigrationをprintMigrationにする。
とりあえずこうしとく。そうすればこうしたほうがいいんじゃない?って情報を出力するだけ。
import Database.Persist.Sql (runMigration)
↓ ここをこう
import Database.Persist.Sql (printMigration)
(Database.Persist.runPool dbconf (runMigration migrateAll) p)
↓ ここをこう
(Database.Persist.runPool dbconf (printMigration migrateAll) p)
詳しいことはまだ良くわかってないけど、
とりあえずautomatically migrationはyesod界では便利という位置づけっぽい。
今のところ邪魔にしか感じてない。
OpenLDAPのお勉強①
nginx ロードバランシング serverのパラメータまとめ
書式
upsteram appserver { server address1 [parametaers]; server address2 [parametaers]; }
serverに指定可能なパラメータ
name | value type | default |
---|---|---|
weight | number | 1 |
max_fails | number | 1 |
fail_timeout | time | 10s |
backup | no value | |
down | no value |
weight
- サーバーの比重設定 例
upstream astamuse_app { server app1.example.com weight=5; server app2.example.com weight=2; server app3.example.com; }
この場合、8リクエストごとに、一番上に5、真ん中に2、一番下に1リクエスト割り振られる
max_fails
- fail_timeoutで指定された時間内にサーバーに対する通信の最大試行回数
- この回数を超えた場合、サーバーは停止状態として扱われる
- 0はこの機能を無効
- 失敗はproxy_next_upstream,fastcgi_next_upstreamで定義される(http_404エラーは除く)
fail_timeout
2つの意味をもつ
- 時間内にmax_failsで指定された回数、サーバーとの通信が失敗すると、サーバーが停止状態とする
- サーバーが停止状態とみなしている時間。停止状態から設定した時間経過すると、稼働状態とみなすようになる。
backup
- バックアップサーバーの印
- バックアップサーバー以外が全て停止、またはビジーの時のみこのサーバーが使用される
down
- サーバーが常に停止しているものとして扱う